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本日もYURIES BLOG-yuublogをご覧頂きありがとうございます。
先日、大手オーディオイヤホンメーカーの「SOUNDPEATS」様より商品提供を頂きました。
大変光栄に思います。
誠にありがとうございます。
お借りしたのは、「SOUNDPEATS T2」というノイズキャンセリング搭載のイヤホンです。
1週間ほど使用させて頂いたので、使用感含めてレビューしたいと思います。
ちなみに、商品提供を頂いて大変恐縮ではありますが、忖度なしに良いところと悪いところをしっかりと伝えて行けたらと思います。
それでは、いってみよう!
SOUNDPEATSとは?
SOUNDPEATSとは、ワイヤレスイヤホンを中心にBluetoothヘッドホンや有線イヤホンなどの販売を手掛ける、2011年に創業された中国のブランドです。
アマゾンでコスパの良いワイヤレスイヤホンを検索すると、必ずと言っていいほどヒットするメーカーさんです。
私のSOUNDPEATSさんに対する印象は、性能とコスパのバランスが取れたイヤホンメーカーさんというイメージです。
SOUNDPEATS T2との出会い
最近、メインで使用しているゲーミングデスクトップ用の、完全独立型のノイズキャンセリング対応イヤホンを探していました。
求める条件はコスパよくて、高性能なイヤホンです。
そんなこんなで探していて見つけたのが、SOUNDPEATS T2です。
どうやらコスパと性能のバランスが上手く取れたイヤホンだそうだ。
というわけで、購入を検討していたところ、一週間前にブログのお問い合わせからSOUNDPEATSのご担当者様より商品提供のご連絡を頂きました。
本当に商品提供を頂き、ありがとうございます。
SOUNDPEATS T2の良いところ
私は他にも、「AirPodsPro」や「Earfun Free Pro」や「sony 1000XM3」や「sony 1000XM4」などのノイズキャンセリング搭載のイヤホンを持っています。
なので、これらと比較しつつSOUNDPEATS T2のレビューをしたいと思います。
SOUNDPEATS T2の良いところを下記の3つに分けてレビューしたいと思います。
- 機能性
- 音質
- コスパ
一つずつ説明していきます。
機能性
機能性を語る上で、非常に重要なのが「ノイズキャンセリング・外音取り込み」の性能だと思います。
ノイズキャンセリング機能の性能を測る上で、ここ一週間電車や車通りが多い道や車の中など様々な状況で試してみました。
結論から言うと、締めつけ感がなく広がりのある空間が再現されていながら、しっかりと雑音を遮断してくれる程の、
満足できるノイズキャンセリング性能です。
例えば、AirPodsProであれば確かにノイズキャンセリング機能の強さは非常に強いのですが、
すこし締め付けられたような、飛行機の中で耳が詰まるような、そんな感覚があるんですよね。
SOUNDPEATS T2は圧迫感を感じないので、非常に快適にノイズキャンセリング空間を味わうことができます。
続いて、外音取り込み機能に関してもしっかりと聞きたい音を聴きながら周りの音も取り入れてくれるので、問題なく使用することができています。
音質
音質を表現すると、万人受けする癖のない音質という言葉ぴったりかと思います。
低音が強調されていたり、中高音域が強調されているわけでもない、
非常にバランスが取れた音源だと思っています。
特にコレと言って音質に特にこだわりがなく、バランスの取れた高音質のイヤホンを探している方には非常におすすめです。
コスパ
前述したとおり、これだけバランスの取れた高品質なイヤホンに関わらず、アマゾン価格でお値段がなんと、5,580円(税込)です。
非常にコスパの良いイヤホンだと思います。
体感では、このくらいのクオリティであれば、1万円を超えてもおかしくないと思えるほど、非常にクオリティの高いイヤホンです。
SOUNDPEATS T2のいまいちなところ
一週間程フルに使わせて頂いた結果、イマイチなところを考えて見たのですが、
正直、あまり見当たらない程、非常に満足して使わせて頂いています。
本記事の冒頭で、忖度なしにレビューします、とお伝えしましたが、本当にお世辞を抜きにして、非常に満足できるイヤホンだと思います。
まとめ
ここまでお読み頂きありがとうございます。
本日は、SOUNDPEATS T2をレビューしました。
今回、レビュー商品のご提供を頂き本当に嬉しかったです。
SOUNDPEATS様には感謝です。
今回非常に満足できる製品で、妻もすごく気に入っているので、もう一個妻用に購入を検討しています。
それほど、満足できるイヤホンでした。
また後程、YouTubeにてレビュー動画上げたいと思っています。
お楽しみにしてください。
それでは、今日はここまで!
最後までお読み頂きありがとうございました。
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